私の期限は49日 あらすじ 19話

私の期限は49日 あらすじ 19話の紹介です


新たに得た2粒の涙が誰のものかを教えようとする
スケジューラー、それを止めるジヒョン。

「私は生き返るの・・?でも、誰かは聞かない。
その人だけを愛しそうだから。」

スケジューラーと、お別れの挨拶の途中、
ジヒョン消えてしまいます。

病院で目覚めたジヒョンに両親、ソウ、医師たち全員が驚きます。
奇跡だと。

帰国したガンも病室に行くが、
不思議そうに見るジヒョン。
とても素っ気ない感じです。

今までの記憶を失っている事を知る、ガン。

また、ミノもジヒョンの意識回復を聞きます。
イギョンのアパートへ行きます。
イギョンは戻って来ていたのですが、
ミノを見て驚きます。

ここにいるとは思わなかった、と言うミノに、
ジヒョンは行ってしまったと伝えます。
ミノ「知っている」
アパートの鍵を返してもらう。


ジヒョン母は、ミノは出張とウソを付く。
会社の事、ミノの裏切り、父の手術などは、
ジヒョンが回復した後で話そうと
ソウ、ガンにもちかけます。



ガンはイギョンの家に行き、意識が戻ったと報告
ジヒョンの代わりに感謝を告げ、
49日間の事は忘れてると話します。

カフェを辞めさせてしまったので、
自分の店にイギョンを誘うが、
「私は人を待ってるんです。」と、断ります。

そして、ジヒョンから預かったブレスレットを手渡すイギョン。
そして、これはハン・ガンのお母さんの
遺品なのだとジヒョンの言葉を伝えるイギョン。

ジヒョンが持ってたブレスレットが、
母の遺品?とガンは驚きます。

ミノの計画ですが、ハン・ガンの父親が投資をした事で失敗。
さらに検察の取り調べが始まりました。

リハビリをするジヒョンを見守り、献身的に尽くすガン。

ジヒョンはインジョンを呼び合わせる顔がない、
と断ろうとするインジョンですが、許さないジヒョン母。

夢の話をします。


自分の婚約式の時に靴が壊れた自分の為に靴を脱いで
裸足になってくれたインジョンを
何度も夢に見たたと言うジヒョン。

友情を信じる言葉を言うジヒョン。


スケジューラーにはいよいよ、先輩から、
イギョンに会って行け、と言われます。
まだ大丈夫だろうと考えていたのですが、
任期を1週間を残して会えることになったようです。



イスから、昔もらったカード類を見ていたイギョンの
ところに舞い込む1通のインビテーションカード。

翌日、イスと感激の再会をするイギョン。
隠しておいた指輪を探し出す。

「プロポーズのための指輪を買った。」と、言うイス。

次に二人は遊園地に向かいます。
イギョンの誕生日に行こうと言っておきながら、
今まで行けなかった遊園地。
いろんな乗り物に乗って、楽しむ二人。


イスはこれでこの世を別れることができるといいますが、
自分も連れて行ってと言うイギョン。
しかし一緒には行けないと…


「お前に出会えて・・幸せだった。」
「私は・・大事にされるばかりで何も返せなかった。」

「愛してくれる人に返すんだ。俺の代わりに・・」
泣いているイギョンにキスするイス。

そして消えてゆ、イス。

病院で、ミノは逮捕
母に会うと言うミノは、ジニョンからもらった書類を託す。
自分が取りに来るまで隠して欲しいと。



イスを想い、辛いイギョンはジヒョンに会いに行く。
そしてなんと、「イギョンさん。」と
自分を覚えているので驚きます。

ハン・ガンさんのことは覚えていないのに、なぜ、忘れたフリを?

ジヒョンは答えます。
「なぜなら・・私はすぐ死ぬからよ。」

私の期限は49日 あらすじ 19話は以上
最終回に続きます。

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